「袴加工サービス」腰板高さ調整 SKU: HCS-KADJ 商品オプション 腰板の高さ 腰板の高さをご選択下さい。 高い位置（居合道タイプ） 低い位置（前紐巻タイプ） ? その他コメント・説明 選択されたオプションは注文できません。リセットされました。 受注生産品 | 製作期間: 約前後 本日のご注文の場合、以内の発送予定です。 在庫有り (２営業日以内発送) 本日のご注文の場合、以内の発送予定です。 在庫状況 頃の入荷予定 納期未定のため、注文を一時休止とさせていただいております。 頃、再販予定です。 廃盤のため注文不可 完売 ¥700 サイト内は全て税込価格です。 税抜価格です。 伝統的な合気道袴は、合気道(柔道)帯を付けた道衣の上に着用するため、袴の前紐と後紐の位置が重なるように腰板の高さが調整されています。 角帯を使用する居合道用や、合気道でも角帯や幅広の帯を使用している方には、腰板の高さを高く(前紐が後紐の位置より2～3cm低く)調整することをお勧めしています。 袴の前紐を帯に巻き込んで着用しているには腰板の高さを低く(前紐が後紐の位置より2～3cm高く)調整することをお勧めしています。
