兵法タイ捨流剣術

この度、兵法タイ捨流剣術 山本隆博師範インタビューのインタビューを公開いたしました。

兵法タイ捨流剣術は、普段は熊本の道場を拠点に稽古をされていますが、定期的に東京でも稽古の指導にあたっているとのことで、2019年2月、私たちは山本師範のご厚意で東京の稽古風景を間近で拝見させていただ機会を得ることができました。そして、兵法タイ捨流剣術についてより理解を深めるべく、山本師範にインタビューを依頼したところご快諾いただき、様々なお話を伺うことができました。 

兵法タイ捨流は、16世紀後半 九州・熊本で丸目蔵人によって創始された剣術流派です。
丸目蔵人は、新陰流の始祖である上泉伊勢守信綱の高弟のひとりでした。上泉の死後、丸目蔵人は上泉から学んだ新陰流を基礎として、中国・インド・日本に伝わる武術自ら実戦で培った技、信条をもとに独自の流派を創始しました。丸目蔵人はそれを「新影タイ捨流剣術」と名付け、後に「新影」を外した「タイ捨流剣術」となりました。
1868年の明治維新による武士社会の崩壊後も、タイ捨流の門人たちは次世代に受け継ぐため稽古を続けました。現在、タイ捨流剣術は、熊本県八代市にある龍泉館道場にて稽古が行われています。指導にあたるのは、宗家の上原エリ子師範と館長である山本隆博師範です。上原エリ子師範は、400年を超えるタイ捨流の歴史の中で初の女性宗家です。
近年、山本師範は、日本各地で行われている様々な武道行事に参加されたり、また、ヨーロッパ各地で講習会を行うなど、タイ捨流の普及・振興活動にも精力的に取り組まれています。

ご興味のある方は、是非、 星道公式Youtubeチャンネルをご登録下さい l! 

また、今回のインタビューにあたってご協力を頂きました Hyoho Taisha-ryu kenjutsu Europe、Hyoho Taisha-ryu Kenjutsu Australiaに心からの感謝を申し上げます。



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