慈成 フルカスタム真剣拵・居合刀
本日のご注文の場合、以内の発送予定です。
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価格はカスタマイズ内容によって変わります
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Real sword mount made in Japan
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High-end Shinken Koshirae
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Fully customisable Iaito
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Large choice of Saya Lacquer
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Iaito Crafted with care in a traditional workshop
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Shinken Koshirae Iaito, fully made in Japan
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Create your own Shinken mount Iaito
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Light sword for specific practice
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Build your own personal Iaito
特注居合刀オプション
カスタム居合刀における注文確定後の注文内容の変更・キャンセルは、いかなる理由があっても承ることができません。
また、ご注文時にご案内している納期は、通常の製造にかかる平均日数から算出されています。全て手作業で製造を行う商品の特性上、オプション内容や製造上の問題により製造遅延が生じることもございますが、納期遅延に伴うキャンセル・内容変更は承ることができません。何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
美濃坂製 カスタム居合刀の納期は、通常、3~5週間となります(祝祭日を除く)。
慈成製カスタム居合刀の納期は、通常、8~12週間となります(祝祭日を除く)。
ご注文内容によって、ご案内の納期よりも時間がかかる可能性がある場合には、ご注文日から3営業日内にご案内させていただきます。
カスタム居合刀をご注文の際には、標準仕様も含めて、全てのオプションタブから各アイテムを選択する必要がございます。また、オプションタブの中にないアイテムは選択することはできません。
お客様にとって最適なカスタム居合刀をご選択いただくために、是非、「居合刀の選び方」ページをご注文前にご参照ください。
刃渡り
軽量刀身は、標準刀身に比べ、身幅(刀身幅)が狭く、重ね(刀身の厚み)が薄くなっています。軽量居合刀をお探しの方に最適です。刃渡り2尺4寸5分まで製作可能です。
標準刀身は、刀身規格の中で中間にあたる平均的な重量感のある刀身です。鍔元にバランス(重心)があり、初級者から上級者まで幅広く対応しています。刃渡り2尺4寸5分まで製作可能です。
重量刀身は、標準刀身に比べ、身幅(刀身幅)が広く、重ね(刀身の厚み)が厚くなっています。全体の調和とバランスをとるため、標準刀身の柄に比べて若干太めの柄となっています。鍔は、標準刀身と同じ鍔を装着した場合でも、バランス(重心)は切先寄りになります。真剣に近い感覚の刀身をお探しの方や、居合道上級者の型用、試し切り用としても最適です。刃渡り2尺4寸5分を超える長尺にも唯一対応しており、2尺7寸まで製作可能です。
規格 | 軽量刀身 | 標準刀身 | 重量刀身 |
---|---|---|---|
元幅 | ~30 mm | ~31 mm | ~34 mm |
先幅 | ~20 mm | ~21 mm | ~24 mm |
元重 | ~6 mm | ~7 mm | ~8 mm |
重量(2尺4寸5分の場合) | ~750 g 鞘なし | ~840 g 鞘なし | ~975 g 鞘なし |
刀の長さを測る場合、日本の伝統的な計測単位である「尺」を使用します。1尺は 30.3 cmです。尺以下の単位は「寸」で、10寸で1尺となります。また、5寸のことを、0.5尺と言うこともあります。刀身の長さは、鋒から棟区(むねまち)までを直線で測った長さとなり、ハバキは含めません(写真参照)。棟区は部分的にハバキに覆われていますのでご注意ください。合金の強度を保つため、軽量および標準刀身は、2尺4寸5分が最長となります。 また 重量刀身は、2尺7寸が最長となります。
刃渡りはご自分の身長、腕の長さ、流派や道場の規定を考慮の上、お選びください。下記サイズチャートは、全日本剣道連盟が公式に推奨しているものです。女性は、同身長の男性よりもワンサイズ下を推奨しています。また、居合道の専門でない方は、抜刀と納刀をスムーズに行うために、推奨サイズよりも一つ下のものをお勧めします。
初めて購入される方やご心配な方は、道場の先生とご相談の上、ご注文ください。
身長 | 刃渡り (男性用) | 刃渡り (女性用) |
---|---|---|
~ 150 cm | 2尺2寸 / 66.6 cm | N/A |
~ 155 cm | 2尺2寸5分 / 68.2 cm | 2尺2寸 / 66.6 cm |
~ 160 cm | 2尺3寸 / 69.6 cm | 2尺2寸5分 / 68.2 cm |
~ 165 cm | 2尺3寸5分 / 71.2 cm | 2尺3寸 / 69.6 cm |
~ 170 cm | 2尺4寸 / 72.7 cm |
2尺3寸5分 / 71.2 cm |
~ 175 cm | 2尺4寸5分 / 74.2 cm | 2尺4寸 / 72.7 cm |
~ 180 cm | 2尺5寸 / 75.8 cm | 2尺4寸5分 / 74.2 cm |
~ 185 cm | 2尺5寸5分 / 77.3 cm | 2尺5寸 / 75.8 cm |
~ 190 cm | 2尺6寸 / 78.8 cm | 2尺5寸5分 / 77.3 cm |
200 cm まで | 2尺7寸 / 81.8 cm | NA |
刃・刃文
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直刃 [HM001]
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乱れ [HM002]
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湾れ [HM003]
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互の目 [HM004]
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五郎入道正宗写し [HM101]
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千子村正写し [HM102]
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孫六兼元写し [HM103]
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和泉守兼定写し [HM104]
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菊一文字則宗写し [HM105]
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長曾祢虎徹写し [HM106]
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源清麿写し [HM107]
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津田越前守助広写し [HM108]
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藤原国包写し [HM109]
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藤原兼重写し [HM110]
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鬼神丸国重写し [HM111]
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加州清光写し [HM112]
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肥前忠宏写し [HM113]
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水心子正秀写し [HM114]
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陸奥守吉行写し [HM115]
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姫鶴一文字写し [HM201]
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へし切り長谷部写し [HM202]
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真打・源清麿写し (真打ち刃文) [HM801]
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真打・福岡一文字写し (真打ち刃文) [HM901]
刃文は日本刀の大きな鑑賞ポイントであり、 刀を鍛える時に生まれます。
真剣の場合は、「焼き入れ」と呼ばれる工程で刀身に塗られた焼刀土により、刃と刀身の他の部分の硬さの違いが生まれ、焼き入れにより様々な要素が変化していった結果、模様(刃文)が形成されます。硬さの違いを出すことが刃文の本来の目的で、模様は完全なる副産物ですが、刃文は刀の美しさを語る上で非常に重要な要素でもあり、刃文によって刀鍛冶の力量は決まるとも言われています。
一方で、居合刀の場合は合金から作られているため、研削によって刃文を付けています。 職人たちは、特定のパターンを使い、有名な日本刀の刃文を再現しています。
直刃、乱れ、湾れ、互の目は、標準的な刃文です。実在する最も一般的な刃文の模様を取り入れて作っています。その他のモデルは、実在する古刀の刃文をかなり忠実に再現したものになります。刃文には、有名な刀の場合や名だたる刀鍛冶の場合には、その刀を所有していた侍の名前や刀鍛冶の名前が付けられています。価格は、刃文を再現するためにかかる作業量によって価格付けされています。
刃・樋工作
樋(棒樋)には、幾つかの役割があります。樋によって刀身の強度を落とさずに刃をより軽くし、より柔軟性を持たせることができるほか、刃に着いた血を流し出す役割もあります。樋の工作には、2つのオプションがあります。一つは、樋そのものについてのオプションとなり、「棒樋(標準の樋)」「深彫り(深い樋)」「樋なし」から選択可能です。このオプションは、軽量刀身の場合は選択できません。もう一つのオプションは、樋の止め方です。「掻流し」「五分止め」「真剣樋」から選択可能です。(「樋なし」をお選びいただいた場合、選択できません。)
- 樋「棒樋」(標準樋):最も伝統的な樋。
- 樋「深彫り」:標準樋より深い樋。刀身を軽くしたい場合や、重心を柄寄りにしたい場合にお選びください。深彫りの場合、樋鳴り(刀を振った時の風切り音)が大きくなります。深彫りを軽量刀身に施すことはできません。深彫りにすることにより、刀身の重量は、約50 g ほど軽量になります。
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樋「二筋樋」 (フルカスタムの場合のみ承ります):二本の浅く細い樋。重量は、棒樋よりやや重くなります。(下記の仕上げオプションは、樋一本ごとの価格のため、仕上げオプションを選択した場合、仕上げオプション価格は2倍になります。)
※ 標準的な樋止めの仕上げは、「掻流し」です。「標準樋止め」はご選択いただけません。 - 樋「樋なし」:標準刀身の重量より約50 g ほど刀身は重くなります(重量刀身の場合は、約150 g)。 樋鳴りはほとんどございません。
- 樋止「標準」:樋は楕円形で、ハバキから約 4 cm のところまで掻かれています。
- 樋止「掻流し」:樋はハバキの下まで掻かれており、刀身は軽く、重心はかなり柄寄りになっています。
- 樋止「五分止め」:樋はハバキの近く (1.5 から 2 cm)のところまで掻かれています。 刀身はやや軽めで、重心はやや柄寄りになっています。
- 樋止「丸止め」:真剣によく見られるように、樋はハバキの端の上に、手作業で丸く掻かれています。非常に美しいものです。
- 樋先「真剣樋」:このタイプの仕上げは、真剣に見られるものと同様の樋となります。樋先は鋭角な三角形を形作り、手作業で繊細に掻かれており、鋒との自然な調和が見られます(標準の樋は、楕円形になります)。非常に見栄えの良いものです。
刃・刀身彫り(文字彫り)
刀身彫りは、手彫りで行います。 彫りの入る場所は、刀身の下部になります。元有名工房に所属していた職人の手による手彫りで、大変価値のある仕上がりになっています。
- 刀身彫りは、ハバキと樋の間に入ります。
- 表にも裏にも、あるいは表裏両面にも入れることが可能です。
「表」: 外に向く側(他の人から見える側)で、刀が鞘に入っている時は腰の位置に彫りが入ります。
「裏」: 内に向く側(他の人から見えない内側)で、刀が鞘に入っている時は腰の位置に彫りが入ります。 - 樋に修正を加えずに入れられる文字数は、片面につき最大2文字となります。
- 3文字以上の場合は、樋の特注料金として15,000円の追加料金が発生します。3文字以上の文字数の場合、刀身彫り用のスペースを確保するため、樋は短くなります。
- 刀身彫りは、英語か日本語のみとなります。それ以外の言語の場合、ロゴマーク同様の価格となります(詳しくは下に記載されている当該オプションをご覧ください)。
刀身彫りの内容詳細は、「備考欄」にご記載ください。 どちらの側にどの文字を入れるのか、具体的にご入力ください。画像を添付いただくことも可能です。刀身彫りは、熟練した職人が手彫りで行っており、一文字に1時間以上要することもあります。こちらのオプションは、あくまで文字のみの取り扱いとなります。
英語と日本語以外の言語を使用した刀身彫り、ロゴ・デザイン彫については、必ずご注文前にお問い合わせください。事前のご相談なしに承ることはできません。
鍔
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巴梅鉢図 [T-001-4IR4]
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影蝶図 [T-003-4IR4]
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唐草網目図 [T-006-1IR4]
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松図透鐔 [T-007-1IR4]
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記内龍図 [T-008-1IR4]
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記内龍図 (小) [T-008-1IR4-S]
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笹図透鐔 [T-012-1IR4]
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笹図透鐔 [T-012-1SU9]
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車輪に菊図透鐔 [T-013-1IR4]
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車輪に菊図透鐔 [T-013-1SU9]
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尾張図 [T-014-1IR4]
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菊花図透鐔 [T-015-1IR4]
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菊図透鐔 [T-016-1IR4]
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七夕図 (土方) [T-017-3IR4]
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海鼠図透鐔・鉄製 [T-018-1IR4]
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海鼠図透鐔・ステンレス製 [T-018-1SU9]
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肥後木瓜図 [T-019-4IR4]
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春日唐草図 [T-021-4IR3]
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桜馬図 [T-022-1IR3]
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騎馬武者図 [T-023-1IR3]
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夜叉と武者図 [T-032-1IR3]
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梅竹図 [T-033-1IR4]
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梅図・鉄製 [T-035-1IR4]
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梅図・ステンレス製 [T-035-1SU9]
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茗荷図 [T-036-1IR4]
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羽巴図 [T-037-1IR4]
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網代図 [T-038-1IR4]
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雁図 [T-039-1IR4]
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記内図 [T-041-1IR4]
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向い鶴図透鐔 [T-042-1IR4]
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三鈷杵図 [T-043-1IR4]
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抱茗荷雁金図 [T-044-1IR4]
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鷲図 [T-045-1IR4]
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半蔵図 [T-046-4IR4]
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笹図 [T-048-1IR4]
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魚子図 [T-049-4IR4]
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薩摩波千鳥図 [T-050-2IR4]
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梵字図 [T-051-4IR4]
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雲炎図 [T-052-1IR4]
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竹図透鐔 [T-055-1IR4]
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笹扇図 [T-056-1IR4]
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松に鷹図 [T-061-1IR4]
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獅子牡丹図透鐔 [T-062-1IR4]
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梅鉢図透鐔 [T-063-4IR4]
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瓢箪図透鐔 [T-064-4IR4]
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二引図 [T-065-4IR4]
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桜図透鐔 [T-066-4IR4]
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桜図透鐔 (小) [T-066-4IR4-S]
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蜻蛉図透鐔 [T-068-2IR4]
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斧題目図 [T-069-4IR4]
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雷雲図透鐔 [T-070-4IR4]
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倶利彫図 [T-071-4IR2]
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向い影蝶図透鐔 [T-072-4BR2]
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横雲に松図 [T-073-4IR2]
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一ツ巴に霞図 [T-074-4IR4]
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銀杏図透鐔 [T-075-4IR4]
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矢車図透鐔 [T-076-3IR4]
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偈文図 [T-077-3IR4]
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団龍図透鐔 [T-078-1IR4]
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波頭図透鐔 [T-079-1IR4]
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真龍図透鐔 [T-080-1IR4]
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波車図透鐔 [T-081-1IR4]
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波に鯉図透鐔 [T-082-1IR4]
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籠目図透鐔 [T-083-2IR4]
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雨龍図透鐔 [T-084-3IR4]
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雨龍図透鐔 (小) [T-084-3IR4-S]
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四葉文四方猪目透鐔 [T-085-3IR4]
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松皮菱文透鐔 [T-086-3IR4]
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丸形花文透鐔 [T-087-3IR4]
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木瓜形花文透鐔 [T-088-3IR4]
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平田海鼠図透鐔 [T-089-3IR4]
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入木瓜形無地鍔 [T-090-3IR4]
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入木瓜形無地鍔 (小) [T-090-3IR4-S]
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平田菊図透鐔 [T-091-3IR4]
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型丸形無地鍔 [T-092-3IR4]
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型丸形無地鍔 (小) [T-092-3IR4-S]
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喰出鍔・銀鍍金イブシ [T-901-2BR9]
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喰出鍔・銅鍍金イブシ [T-901-3BR9]
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喰出鍔・銀鍍金イブシ [T-902-2BR9]
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喰出鍔・銅鍍金イブシ [T-902-3BR9]
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雲龍図太刀鐔 [T-903-3IR4]
鍔は、柄と刀身との間に挟み、柄を握っている手を防護するための金具です。突いた際に自分の手が刃の ほうに滑らないようにする役割や刀身との重量のバランスを取る重要な役割を果たしています。
鍔の中央に中心孔(なかごあな)という刀身を通す穴があり、左右の小さい穴には、小柄と笄(こうがい)が通ります。鍔を切羽と呼ばれる薄い2枚の金属の板で挟まれる形で刀身にはめこみ、目釘を中心孔に通して柄に固定する仕組みになっています。
鍔の形状、材質などの仕様は、時代の変遷によって移り変わり、江戸時代に入ると実用的なものから装飾的な意味合いが強くなっていきました。現在では、様々な意匠を凝らしたデザインや緻密な彫金のものなど、芸術・装飾性の高いアイテムとなっています。
標準的な鍔の平均的な重さは 100 gです。
重い鍔は、重心が柄寄りになり、軽い鍔を使うより、刀が扱いやすくなります。軽い鍔を使うと、重心を鋒寄りに感じます。もし試し切りを集中的に稽古するのであれば、後者がお勧めです。工房の鍔ラインナップの写真と詳細(サイズ、材質、重量)は、下記にてご覧いただけます。
上に掲載の写真では、鍔の前面のみをご覧いただけます。裏面につきましては、 鍔の掲載ページをご覧ください。
鍔 仕様
科目番号 | 名 | 材質・仕上げ | 縁寸法 | 頭寸法 |
---|---|---|---|---|
T-001-4IR4 | 巴梅鉢図 | 鉄製・錆付 | 78 mm x 78 mm x 4 mm | 97 g |
T-003-4IR4 | 影蝶図 | 鉄製・錆付 | 78 mm x 76.5 mm x 4 mm | 65 g |
T-006-1IR4 | 唐草網目図 | 鉄製・錆付 | 81 mm x 82.5 mm x 4 mm | 86 g |
T-007-1IR4 | 松図透鐔 | 鉄製・錆付 | 77.5 mm x 76 mm x 4.5 mm | 80 g |
T-008-1IR4 | 記内龍図 | 鉄製・錆付 | 75 mm x 75 mm x 5 mm | 103 g |
T-008-1IR4-S | 記内龍図(小) | 鉄製・錆付 | 69 mm x 69 mm x 3.5 mm | 66 g |
T-012-1IR4 | 笹図透鐔 | 鉄製・錆付 | 79 mm x 79 mm x 4 mm | 95 g |
T-012-1SU9 | 笹図透鐔 | ステンレス製・燻し | 79 mm x 79 mm x 4 mm | 95 g |
T-013-1IR4 | 車輪に菊図透鐔 | 鉄製・錆付 | 79 mm x 79 mm x 5 mm | 92 g |
T-013-1SU9 | 車輪に菊図透鐔 | ステンレス製・燻し | 79 mm x 79 mm x 5 mm | 97 g |
T-014-1IR4 | 尾張図 | 鉄製・錆付 | 79 mm x 77 mm x 4.5 mm | 72 g |
T-015-1IR4 | 菊花図透鐔 | 鉄製・錆付 | 78 mm x 79.5 mm x 3.5 mm | 70 g |
T-016-1IR4 | 菊図透鐔 | 鉄製・錆付 | 81.5 mm x 80 mm x 4 mm | 72 g |
T-017-3IR4 | 七夕図(土方) | 鉄製・錆付 | 80 mm x 73 mm x 4 mm | 137.5 g |
T-018-1IR4 | 海鼠図透鐔 | 鉄製・錆付 | 75.5 mm x 74.5 mm x 5 mm | 101 g |
T-018-1SU9 | 海鼠図透鐔 | ステンレス製・燻し | 75.5 mm x 74.5 mm x 5 mm | 101 g |
T-019-4IR4 | 肥後木瓜図 | 鉄製・錆付 | 84.5 mm x 77 mm x 4 mm | 135 g |
T-021-4IR3 | 春日唐草図 | 鉄製・銅鍍金イブシに金鍍金 | 83.5 mm x 76 mm x 4.5 mm | 161 g |
T-022-1IR3 | 桜馬図 | 鉄製・銅鍍金イブシに金・銀鍍金 | 78 mm x 72 mm x 3 mm | 115 g |
T-023-1IR3 | 騎馬武者図 | 鉄製・銅鍍金イブシに金・銀鍍金 | 77 mm x 73 mm x 4 mm | 106 g |
T-032-1IR3 | 夜叉と武者図 | 鉄製・銅鍍金イブシに金・銀鍍金 | 81.5 mm x 76.5 mm x 4.5 mm | 94 g |
T-033-1IR4 | 梅竹図 | 鉄製・錆付 | 77.5 mm x 78.5 mm x 3.5 mm | 65 g |
T-035-1IR4 | 梅図 | 鉄製・錆付 | 83 mm x 77 mm x 3.5 mm | 117 g |
T-035-1SU9 | 梅図 | ステンレス製・燻し | 83 mm x 77 mm x 3.5 mm | 112 g |
T-036-1IR4 | 茗荷図 | 鉄製・錆付 | 79 mm x 78 mm x 3 mm | 100 g |
T-037-1IR4 | 羽巴図 | 鉄製・錆付 | 69 mm x 69 mm x 6 mm | 110 g |
T-038-1IR4 | 網代図 | 鉄製・錆付 | 74.5 mm x 71 mm x 3.5 mm | 123 g |
T-039-1IR4 | 雁図 | 鉄製・錆付 | 78.5 mm x 73 mm x 4 mm | 71 g |
T-041-1IR4 | 記内図 | 鉄製・錆付 | 76.5 mm x 74 mm x 3.5 mm | 67 g |
T-042-1IR4 | 向い鶴図透鐔 | 鉄製・錆付 | 73 mm x 70 mm x 4 mm | 76 g |
T-043-1IR4 | 三鈷杵図 | 鉄製・錆付 | 75 mm x 77 mm x 4 mm | 94 g |
T-044-1IR4 | 抱茗荷雁金図 | 鉄製・錆付 | 79 mm x 77 mm x 5 mm | 82 g |
T-045-1IR4 | 鷲図 | 鉄製・錆付 | 97 mm x 92 mm x 3 mm | 205 g |
T-046-4IR4 | 半蔵図 | 鉄製・錆付 | 78.5 mm x 78 mm x 4 mm | 105 g |
T-048-1IR4 | 笹図 | 鉄製・錆付 | 83 mm x 81 mm x 4.5 mm | 111 g |
T-049-4IR4 | 魚子図 | 鉄製・錆付 | 75 mm x 71 mm x 4 mm | 119 g |
T-050-2IR4 | 薩摩波千鳥図 | 鉄製・錆付 | 71 mm x 67.5 mm x 4 mm | 106 g |
T-051-4IR4 | 梵字図 | 鉄製・錆付 | 79.5 mm x 75 mm x 2.5 mm | 92 g |
T-052-1IR4 | 雲炎図 | 鉄製・錆付 | 81 mm x 82 mm x 6.5 mm | 123 g |
T-055-1IR4 | 竹図透鐔 | 鉄製・錆付 | 83.5 mm x 84 mm x 4.5 mm | 94 g |
T-056-1IR4 | 笹扇図 | 鉄製・錆付 | 80 mm x 80 mm x 4 mm | 99 g |
T-061-1IR4 | 松に鷹図 | 鉄製・錆付 | 80 mm x 76 mm x 4 mm | 101 g |
T-062-1IR4 | 獅子牡丹図透鐔 | 鉄製・錆付 | 84 mm x 79 mm x 3 mm | 85.5 g |
T-063-4IR4 | 梅鉢図透鐔 | 鉄製・錆付 | 76 mm x 67 mm x 4.5 mm | 128 g |
T-064-4IR4 | 瓢箪図透鐔 | 鉄製・錆付 | 80 mm x 79 mm x 3.5 mm | 100 g |
T-065-4IR4 | 二引図 | 鉄製・錆付 | 79 mm x 72.5 mm x 4.5 mm | 99 g |
T-066-4IR4 | 桜図透鐔 | 鉄製・錆付 | 76.5 mm x 76 mm x 4.5 mm | 94 g |
T-066-4IR4-S | 桜図透鐔 (小) | 鉄製・錆付 | 70 mm x 70 mm x 3 mm | 57 g |
T-068-2IR4 | 蜻蛉図透鐔 | 鉄製・錆付 | 78.5 mm x 74 mm x 4.5 mm | 90 g |
T-069-4IR4 | 斧題目図 | 鉄製・錆付 | 78.5 mm x 73 mm x 4.5 mm | 140 g |
T-070-4IR4 | 雷雲図透鐔 | 鉄製・錆付 | 76 mm x 77 mm x 4.5 mm | 89.5 g |
T-071-4IR2 | 倶利彫図 | 鉄製・銀鍍金イブシ | 74 mm x 69 mm x 3 mm | 83 g |
T-072-4BR2 | 向い影蝶図透鐔 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 74.5 mm x 72.5 mm x 3 mm | 50 g |
T-073-4IR2 | 横雲に松図 | 鉄製・銀鍍金イブシ | 76 mm x 71.5 mm x 4 mm | 69 g |
T-074-4IR4 | 一ツ巴に霞図 | 鉄製・錆付 | 76 mm x 75.5 mm x 3 mm | 80 g |
T-075-4IR4 | 銀杏図透鐔 | 鉄製・錆付 | 74.5 mm x 70.5 mm x 3.5 mm | 75 g |
T-076-3IR4 | 矢車図透鐔 | 鉄製・錆付 | 74.5 mm x 72.5 mm x 4.5 mm | 87 g |
T-077-3IR4 | 偈文図 | 鉄製・錆付 | 83 mm x 75 mm x 3.5 mm | 128 g |
T-078-1IR4 | 団龍図透鐔 | 鉄製・錆付 | 78.5 mm x 74.5 mm x 5 mm | 118 g |
T-079-1IR4 | 波頭図透鐔 | 鉄製・錆付 | 73 mm x 70 mm x 5.5 mm | 92 g |
T-080-1IR4 | 真龍図透鐔 | 鉄製・錆付 | 76 mm x 76 mm x 5 mm | 128 g |
T-081-1IR4 | 波車図透鐔 | 鉄製・錆付 | 76.5 mm x 75 mm x 4 mm | 97 g |
T-082-1IR4 | 波に鯉図透鐔 | 鉄製・錆付 | 74.5 mm x 72 mm x 4.5 mm | 104 g |
T-083-2IR4 | 籠目図透鐔 | 鉄製・錆付 | 75.5 mm x 72.5 mm x 4 mm | 85 g |
T-084-3IR4 | 雨龍図透鐔 | 鉄製・錆付 | 82 mm x 76.5 mm x 3.5 mm | 116 g |
T-084-3IR4-S | 雨龍図透鐔 (小) | 鉄製・錆付 | 76 mm x 71 mm x 3.5 mm | 100 g |
T-085-3IR4 | 四葉文四方猪目透鐔 | 鉄製・錆付 | 76 mm x 75 mm x 4 mm | 100 g |
T-086-3IR4 | 松皮菱文透鐔 | 鉄製・錆付 | 76.5 mm x 75 mm x 4 mm | 95 g |
T-087-3IR4 | 丸形花文透鐔 | 鉄製・錆付 | 76.5 mm x 74.5 mm x 3.5 mm | 65 g |
T-088-3IR4 | 木瓜形花文透鐔 | 鉄製・錆付 | 79 mm x 77.5 mm x 3.5 mm | 76 g |
T-089-3IR4 | 平田海鼠図透鐔 | 鉄製・錆付 | 77 mm x 69 mm x 4 mm | 97 g |
T-090-3IR4 | 入木瓜形無地鍔 | 鉄製・錆付 | 80 mm x 75.5 mm x 3.5 mm | 120 g |
T-090-3IR4-S | 入木瓜形無地鍔 (小) | 鉄製・錆付 | 75 mm x 71 mm x 3.5 mm | 106 g |
T-091-3IR4 | 平田菊図透鐔 | 鉄製・錆付 | 77.5 mm x 71 mm x 4 mm | 100 g |
T-092-3IR4 | 型丸形無地鍔 | 鉄製・錆付 | 77 mm x 69 mm x 4 mm | 131 g |
T-092-3IR4-S | 型丸形無地鍔 (小) | 鉄製・錆付 | 72 mm x 65 mm x 4.5 mm | 118 g |
T-901-2BR9 | 喰出鍔(901) 銀イブシ | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 58.5 mm x 44.5 mm x 8 mm | 100 g |
T-901-3BR9 | 喰出鍔(901) | 真鍮製・銅鍍金イブシ | 58.5 mm x 44.5 mm x 8 mm | 100 g |
T-902-2BR9 | 喰出鍔(902) 銀イブシ | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 60 mm x 48.5 mm x 8 mm | 110 g |
T-902-3BR9 | 喰出鍔(902) | 真鍮製・銅鍍金イブシ | 60 mm x 48.5 mm x 8 mm | 110 g |
T-903-3IR4 | 雲龍図太刀鐔 | 鉄製・錆付 | 80 mm x 75.5 mm x 4 mm | 136 g |
ハバキ&切羽
ハバキは、刀身と鍔の接する部分にはめる筒状の金具です。 鍔を固定させると同時に、刀身が鞘に当たらないように固定するという二つの役割を持っています。
非常に高価な真剣のハバキとは異なり、居合刀のハバキは既製品であり、多少押し込んで嵌め込む場合もございます。そのため、居合刀ハバキに関しては、外したり変えたりすることはお勧めしておりません。
ハバキは真鍮から作られており、 「標準」と 「庄内 (アンティーク風)」の2種類のデザインがあります。また仕上げ方は、 「黒イブシ (酸化によるもの)」「金メッキ」「銀メッキ」 の3種から選択可能です。製造上、庄内デザインをお選びいただいた場合は、「黒イブシ」仕上げを選択することはできませんので、ご注意ください。
切羽は銅から作られており、鍔の表裏にワッシャーの役割として使われています。 刀をフィットさせる役割を果たしています。鍔を固定するために、必要不可欠な部品です。「黒イブシ (酸化によるもの)」「金メッキ」「銀メッキ」 の3種から選択可能です。
柄・全長
刀身を握る部分を柄といい、柄の長さとは、柄の両端についている縁と頭も含めた全体の長さを指します。
刀身の多くの柄は朴の木から作られており、その柄木の補強と滑り止めの為、表面に細かな凹凸のある鮫皮を覆いかぶせてあります。(これを「柄木に鮫皮を着せる」といいます。)
真剣の柄の場合、柄木全体にぐるりと鮫皮を着せる「腹合着」や「前垂着」が一般的ですが、居合刀の場合には、コストをおさえるために一部分だけ鮫皮をはめ込む「短冊着」が一般的です。
柄糸の素材(純綿・本絹・革)に応じて、柄の長さを僅かに調整し、握りやすさや振りやすさが変わっていきます。多くの流派では、3つの拳分ほどの長さが最適な長さとされています。柄の長さは、居合刀の重心をきめるのに重要なポイントとなります。一般的な基準値については、以下の表をご参照ください。ただし、流派や道場の指導指針等と異なる可能性もございますので、遵守すべき内容については、予め師範の先生や先輩などにご確認いただくことを推奨いたします。
刃渡り | 最適な柄の長さ |
---|---|
2尺2寸 ~ 2尺2寸5分 | 7寸5分 ~ 8寸 |
2尺3寸 ~ 2尺3寸5分 | 8寸 ~ 8寸5分 |
2尺4寸 ~ 2尺4寸5分 | 8寸5分 ~ 9寸 |
2尺5寸 ~ 2尺5寸5分 | 9寸 ~ 9寸5分 |
2尺6寸 ~ 2尺7寸 | 9寸5分 ~ 1尺 |
柄形
柄の形は、3種から選択可能です。刃方がやや山形になっている「並反り(標準)」のほか、柄中央を鼓状に絞った「両立鼓」、そして反りのない真っ直ぐな「芋型(反りなし)」がございます。
両立鼓は、大きな縁頭の拵えに細い柄を合わせたい方に最適な柄形です。
芋型(反りのない)柄は、通常、直刀に使われています。また、古流のいくつかの流派でも使用しています。
柄巻
柄糸には主に2つの目的があります。グリップとしての役割と、柄をしっかりと固定する役目を果たしています。安全を考えた時、柄がしっかりと巻かれているかどうかは非常に重要です。これらの素材は、伝統的な染色方法で染められているため、染色具合によって色味にばらつきがある場合があります。一般的に、居合刀全体の調和を図るため、柄糸と下緒を同色で揃えることが多いですが、お好みで異なる色を選択することも可能です。
- 「純綿製」:汗の吸収性にとても優れていますが、耐久性において絹と革に劣ります。居合刀には通常、綿柄糸を使います。
- 「正絹製」:やや硬めの感触で、初心者には不向きですが、耐久性があるため、丈夫で長持ちます。
- 「革製」:吸水性はありませんが、最も耐久性がある素材です。艶感があり、グリップ感を得られます。「革表」と牛革を裏側にした「革裏(スエード)」から選択可能です。後者の場合、革表に比べ、耐久性は劣りますが、グリップ感が良く、色持ちも良いので、表革よりも多くの色から選択可能です。
柄巻とは、ここでは柄糸の巻きつけ方を指します。柄巻には様々な巻き方がありますが、柄を補強することに加え、斬り合いで手から刀が滑り落ちないよう手溜りの良さを追及するために考案されたと言われています。
- 「捻巻」:居合刀では基本の巻き方です。X状になった上下の柄糸を中心で捻って巻いており、柄糸による盛り上がりが高くなっています。最も指がひっかかりやすく滑りにくい半面、盛り上がりの高さがあるため磨り減りやすいことが難点です。
- 「一貫巻」:非常に特別な巻き方で、柄の中央が平になるよう巻きます。居合の流派の中でも、片手で行うテクニックが多い流派の方々が好んで使っています。目貫をきちんと固定するために、柄糸は目貫の上に巻かれます (小さい目抜きは、大部分が隠れてしまいます)。 捻巻に比べて耐久性に劣るので、激しい稽古をされる方にはお勧めしません。
- 「雁木巻」:"片手巻"とも呼ばれ、柄巻の原型とされています。柄糸を上下に交差させずに螺旋状に巻き締めるだけのシンプルな巻き方で、グリップ力が弱く、目貫が落ちるリスクがあるので、稽古用には不向きです。明智光秀の愛刀に使用されていた巻き方でも知られています。装飾的な要素が強い巻き方で観賞用刀剣に最適です。
柄・鮫皮
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短冊着 [TS101] / 白 [TS201]
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短冊着 [TS101] / 黒 [TS202]
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短冊着 [TS101] / 暗朱 [TS203]
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短冊着 [TS101] / 暗朱研出 [TS204]
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短冊着 [TS101] / 時代仕上げ [TS205]
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短冊着、親粒付 [TS102] / 白 [TS201]
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短冊着、親粒付 [TS102] / 黒 [TS202]
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短冊着、親粒付 [TS102] / 暗朱 [TS203]
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短冊着、親粒付 [TS102] / 暗朱研出 [TS204]
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短冊着、親粒付 [TS102] / 時代仕上げ [TS205]
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腹合着 (巻鮫) [TS103] / 白 [TS201]
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腹合着 (巻鮫) [TS103] / 黒 [TS202]
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腹合着 (巻鮫) [TS103] / 暗朱 [TS203]
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腹合着 (巻鮫) [TS103] / 暗朱研出 [TS204]
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腹合着 (巻鮫) [TS103] / 時代仕上げ [TS205]
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プラスチック製 [TS105] / 白 [TS201]
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プラスチック製 [TS105] / 黒 [TS202]
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着せ方
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仕上げ (色)
鮫皮 は、柄糸の下に装着されています。"鮫皮"と呼んでいますが、今日では鮫漁に対する問題もあり、代替としてエイの皮が使われています。鮫皮の主な目的は、柄糸をあるべき場所に保持し、柄の構造を補強することです。耐久性のある高品質な皮にするために、サンドペーパーで磨きます。
真剣の拵えでは、「巻鮫」と言って、鮫皮を柄木に巻きつけるのが一般的ですが、居合刀の場合は、価格を抑えるため、長方形に切った鮫皮を柄に嵌め込んでおり、これを「短冊鮫」と呼んでいます。
- 「短冊鮫」:「親粒あり」と「親粒なし」の2種類から選択可能です。「親粒あり」の皮は、質が良く1匹のエイの皮からは、ひとつの親粒しか取れないとされる"親粒"が見られます。親粒は皮の中で最も貴重で高価な部分となっています。
- 「腹合着 (巻鮫)」:大きなエイ皮を柄に巻いています。それによって、柄は若干太くなり、柄が強く補強されます。また、柄糸がしっかり巻けることから、耐久性も非常に高くなります。巻鮫のオプションは、真剣と全く手法で作られます。
鮫皮の色は 「白」が一般的ですが、「黒」や「暗朱」も選択可能です。
- 「暗朱研出オプション」:典型的な暗朱で仕上げた鮫に、黒いラッカーを重ね、その後磨きをかけ、表面から赤と黒のラッカーを除くことによって、白と赤のコントラストを生み出します。
- 「時代オプション」:ベージュは天然染料の色となり、様々な植物を染料として使用しています。色は経年変化し、鮫皮に個性的な風合いをもたらします。
この他、動物保護に配慮している方のために、「プラスティック鮫」 のオプションもご用意しています。プラスティック鮫は、白と黒の2色から選択可能です。
柄・縁頭
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平波図 銀イブシ [K-001-2BR2]
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平波図 銀イブシ (小) [K-001-2BR2-S]
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平波図 (銀製) [K-001-2SV0]
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鶴亀図 [K-002-4CP3]
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籠図 銀イブシ [K-004-2BR2]
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籠図 銀イブシ (小) [K-004-2BR2-S]
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籠図 [K-004-2BR3]
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面頬図 [K-005-4CP3]
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石目図 銀イブシ [K-006-2BR2]
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稲穂図 [K-008-4CP2]
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虎図 [K-009-1BR3]
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水仙図 [K-010-1BR3]
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勝虫図 [K-011-1BR3]
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無地鼻繰形 銀イブシ [K-013-4BR2]
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無地鼻繰形 [K-013-4BR5]
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雲図 [K-014-1BR3]
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天狗図 [K-015-1BR3]
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宗典図 銀イブシ [K-016-4CP2]
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秋草図 [K-017-1BR3]
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鑢目図 銀イブシ [K-019-4BR2]
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海老図 [K-020-1BR3]
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兜鉢図 銀イブシ [K-022-1BR2]
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美濃龍図 銀イブシ [K-023-1BR2]
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白波図 銀イブシ [K-024-1BR2]
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飛翔鶴図 [K-025-1BR3]
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龍図 [K-027-4CP3]
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肥後石目図(土方) 銀イブシ [K-028-3BR2]
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肥後石目図(土方) [K-028-3BR3]
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肥後岩目図 銀イブシ [K-030-1BR2]
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蛍図 [K-031-1BR3]
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梵字図 銀イブシ [K-032-2BR2]
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梵字図 銀イブシ (小) [K-032-2BR2-S]
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梵字図 [K-032-2BR3]
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梵字図 (銀製) [K-032-2SV0]
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薩摩波千鳥図 銀イブシ [K-033-2BR2]
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薩摩波千鳥図 [K-033-2BR3]
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怒濤図 銀イブシ [K-034-2BR2]
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怒濤図 [K-034-2BR3]
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怒濤図 (小) [K-034-2BR3-S]
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怒濤図 (銀製) [K-034-2SV0]
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瑞雲に龍図 銀イブシ [K-035-1BR2]
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武者図 [K-036-4CP0]
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桜肥後図 銀イブシ [K-037-2BR2]
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桜肥後図 [K-037-2BR3]
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桜肥後図 (小) [K-037-2BR3-S]
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桜肥後図 (銀製) [K-037-2SV0]
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水鳥図 [K-038-4CP2]
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鉄線唐草図 銀イブシ [K-039-4BR2]
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鉄線唐草図 [K-039-4BR3]
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蜻蛉図 銀イブシ [K-041-2BR2]
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蜻蛉図 [K-041-2BR3]
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蜻蛉図 (銀製) [K-041-2SV0]
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二重山路図 銀イブシ [K-045-3BR2]
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二重山路図 銀イブシ (小) [K-045-3BR2-S]
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二重山路図 [K-045-3BR3]
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二重山路図 (銀製) [K-045-3SV0]
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平波肥後図 銀イブシ [K-048-4BR2]
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蜂の巣図 銀イブシ [K-051-2BR2]
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蜂の巣図 [K-051-2BR3]
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蜂の巣図 (銀製) [K-051-2SV0]
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的矢図 銀イブシ [K-052-2BR2]
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的矢図 [K-052-2BR3]
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的矢図 (銀製) [K-052-2SV0]
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偈文図 銀イブシ [K-053-3BR2]
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偈文図 [K-053-3BR3]
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雲龍図 銀イブシ [K-056-1BR2]
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雲龍図 [K-056-1BR3]
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雲龍図 (銀製) [K-056-1SV0]
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天正 銀イブシ [K-057-2BR/HN2]
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天正 [K-057-2BR/HN3]
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天正 (銀製) [K-057-2SV/HN0]
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獅子図 銀イブシ [K-058-1BR2]
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獅子図 [K-058-1BR3]
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獅子図 (銀製) [K-058-1SV0]
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倶利彫図 銀鍍金に黒塗装 [K-059-1BR2]
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倶利彫図 銅鍍金イブシに赤塗装 [K-059-1BR3]
縁頭は、柄の両端に付けられた金具で柄の強度を高める為に付けらています。柄を補強する役割があり、茎は縁を通って柄に納められています。
鍔と接する側に付けられる金具を「縁金」(ふちがね)、その反対側の先端部に付ける金具を「柄頭」(つかがしら)と言い、この2つは刀剣を腰から提げたときに一番目立つ位置にくることから、刀剣を所有する人物の威厳を示す重要な部分です。縁金と柄頭を合わせて「縁頭」(ふちがしら)と呼び、2つで一対の美術品として現代でも愛好家に大変人気があります。
柄の形は、縁頭のサイズに大きく関係してきます。もし、太い柄を選ばれた場合、大きめの縁頭をお選びください。細い柄の場合は、小さめ縁頭を選択してください 。
縁頭 仕様
科目番号 | 名 | 詳細 | 材質・仕上げ | 縁寸法 | 頭寸法 |
---|---|---|---|---|---|
K-001-2BR2 | 平波図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 40 mm x 22.5 mm x 13 mm | 37.5 mm x 19.5 mm x 9 mm | |
K-001-2BR2-S | 平波図 (小) | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 38.5 mm x 22 mm x 11.5 mm | 35.5 mm x 19 mm x 8 mm | |
K-001-2SV0 | 平波図(銀製) | 銀製 | 40 mm x 22.5 mm x 13 mm | 37 mm x 19 mm x 9 mm | |
K-002-4CP3 | 鶴亀図 | 銅製・銅イブシに金鍍金 | 40 mm x 23 mm x 14 mm | 35.5 mm x 19 mm x 10 mm | |
K-004-2BR2 | 籠図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 40.5 mm x 23 mm x 12.5 mm | 38 mm x 18 mm x 9 mm | |
K-004-2BR2-S | 籠図 (小) | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 37 mm x 21 mm x 10.5 mm | 35 mm x 16 mm x 7.5 mm | |
K-004-2BR3 | 籠図 | 真鍮製・ 縁金)銅鍍金イブシ、頭金)銅鍍金イブシに金鍍金 | 40.5 mm x 23 mm x 12.5 mm | 38 mm x 18 mm x 9 mm | |
K-005-4CP3 | 面頬図 | 銅製・銅イブシに金鍍金 | 40.5 mm x 22 mm x 14 mm | 35.5 mm x 19 mm x 11 mm | |
K-006-2BR2 | 石目図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 41.5 mm x 23 mm x 13 mm | 38 mm x 18.5 mm x 11 mm | |
K-008-4CP2 | 稲穂図 | 銅製・銀鍍金イブシに金鍍金 | 40 mm x 23 mm x 13.5 mm | 35.5 mm x 19 mm x 10.5 mm | |
K-009-1BR3 | 虎図 | 真鍮製・銅鍍金イブシに金鍍金 | 40 mm x 23 mm x 10.5 mm | 35.5 mm x 18 mm x 9 mm | |
K-010-1BR3 | 水仙図 | 真鍮製・銅鍍金イブシに金鍍金 | 40.5 mm x 22.5 mm x 14 mm | 38 mm x 19 mm x 10 mm | |
K-011-1BR3 | 勝虫図 | 真鍮製・銅鍍金イブシに金・銀鍍金 | 41.5 mm x 24 mm x 12 mm | 37 mm x 19.5 mm x 9.5 mm | |
K-013-4BR2 | 無地鼻繰形 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 39 mm x 22 mm x 12 mm | 34 mm x 16 mm x 15 mm | |
K-013-4BR5 | 無地鼻繰形 | 真鍮製・焼付塗装 | 39 mm x 22 mm x 12 mm | 34 mm x 16 mm x 15 mm | |
K-014-1BR3 | 雲図 | 真鍮製・銅鍍金イブシに金鍍金 | 41 mm x 23 mm x 14 mm | 37 mm x 19 mm x 12.5 mm | |
K-015-1BR3 | 天狗図 | 真鍮製・銅鍍金イブシに金鍍金 | 40 mm x 24 mm x 13 mm | 36 mm x 19 mm x 11 mm | |
K-016-4CP2 | 宗典図 | 銅製・銀鍍金イブシ | 40.5 mm x 24 mm x 13.5 mm | 35.5 mm x 18 mm x 11 mm | |
K-017-1BR3 | 秋草図 | 真鍮製・銅鍍金イブシに金・銀鍍金 | 41 mm x 24 mm x 11 mm | 34.5 mm x 17.5 mm x 8 mm | |
K-019-4BR2 | 鑢目図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 43 mm x 23 mm x 12 mm | 40 mm x 19.5 mm x 10 mm | |
K-020-1BR3 | 海老図 | 真鍮製・銅鍍金イブシに金鍍金 | 40 mm x 22.5 mm x 10.5 mm | 36 mm x 16.5 mm x 9 mm | |
K-022-1BR2 | 兜鉢図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 40.5 mm x 24 mm x 11 mm | 36.5 mm x 20.5 mm x 10.5 mm | |
K-023-1BR2 | 美濃龍図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 38 mm x 21 mm x 9 mm | 36 mm x 19.5 mm x 10 mm | |
K-024-1BR2 | 白波図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 40 mm x 22 mm x 9.5 mm | 36 mm x 16.5 mm x 13.5 mm | |
K-025-1BR3 | 飛翔鶴図 | 真鍮製・銅鍍金イブシに金鍍金 | 41 mm x 22.5 mm x 11.5 mm | 35.5 mm x 17.5 mm x 9 mm | |
K-027-4CP3 | 龍図 | 銅製・銅イブシに金鍍金 | 40.5 mm x 22.5 mm x 13 mm | 35.5 mm x 18 mm x 11 mm | |
K-028-3BR2 | 肥後石目図 (土方) | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 42 mm x 2.5 mm x 13 mm | 39 mm x 18.5 mm x 18.5 mm | |
K-028-3BR3 | 肥後石目図 (土方) | 真鍮製・銅鍍金イブシに金鍍金 | 42 mm x 23.5 mm x 13 mm | 39 mm x 18.5 mm x 18.5 mm | |
K-030-1BR2 | 肥後岩目図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 40 mm x 22.5 mm x 9 mm | 35.5 mm x 16.5 mm x 12.5 mm | |
K-031-1BR3 | 蛍図 | 真鍮製・銅鍍金イブシに金鍍金 | 42.5 mm x 25 mm x 12.5 mm | 36 mm x 18 mm x 6.5 mm | |
K-032-2BR2 | 梵字図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 41 mm x 22.5 mm x 13 mm | 37 mm x 18 mm x 11 mm | |
K-032-2BR2-S | 梵字図 (小) | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 38 mm x 21.5 mm x 12 mm | 34.5 mm x 16.5 mm x 9.5 mm | |
K-032-2BR3 | 梵字図 | 真鍮製・銅鍍金イブシに金塗装 | 41 mm x 22.5 mm x 13 mm | 37 mm x 18 mm x 11 mm | |
K-032-2SV0 | 梵字図(銀製) | 銀製 | 41 mm x 23 mm x 13 mm | 37 mm x 17.5 mm x 11 mm | |
K-033-2BR2 | 薩摩波千鳥図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 42 mm x 23.5 mm x 17.5 mm | 39 mm x 18.5 mm x 13 mm | |
K-033-2BR3 | 薩摩波千鳥図 | 真鍮製・銅鍍金イブシに金鍍金 | 42 mm x 23.5 mm x 17.5 mm | 39 mm x 18.5 mm x 13 mm | |
K-034-2BR2 | 怒濤図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 40.5 mm x 22.5 mm x 11 mm | 36.5 mm x 18.5 mm x 10.5 mm | |
K-034-2BR3 | 怒濤図 | 真鍮製・縁金)銅鍍金イブシ、頭金)銅鍍金イブシに金鍍金 | 40.5 mm x 22.5 mm x 11 mm | 36.5 mm x 18.5 mm x 10.5 mm | |
K-034-2BR3-S | 怒濤図 (小寸法) | 真鍮製・縁金)銅鍍金イブシ、頭金)銅鍍金イブシに金鍍金 | 37 mm x 21 mm x 9 mm | 34 mm x 17 mm x 8.5 mm | |
K-034-2SV0 | 怒濤図(銀製) | 銀製 | 40.5 mm x 22.5 mm x 11 mm | 36.5 mm x 18 mm x 10.5 mm | |
K-035-1BR2 | 瑞雲に龍図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 42.5 mm x 23.5 mm x 11 mm | 37 mm x 17.5 mm x 9.5 mm | |
K-036-4CP0 | 武者図 | 銅製・燻し | 40 mm x 22 mm x 14 mm | 35.5 mm x 18.5 mm x 11 mm | |
K-037-2BR2 | 桜肥後図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 41 mm x 24 mm x 10.5 mm | 36.5 mm x 18.5 mm x 14 mm | |
K-037-2BR3 | 桜肥後図 | 真鍮製・銅鍍金イブシに金鍍金 | 41 mm x 24 mm x 10.5 mm | 36.5 mm x 18.5 mm x 14 mm | |
K-037-2BR3-S | 桜肥後図 (小) | 真鍮製・銅鍍金イブシに金鍍金 | 38 mm x 23 mm x 9.5 mm | 34 mm x 17.5 mm x 12.5 mm | |
K-037-2SV0 | 桜肥後図(銀製) | 銀製 | 41 mm x 24 mm x 10.5 mm | 36 mm x 18 mm x 14 mm | |
K-038-4CP2 | 水鳥図 | 銅製・銀鍍金イブシに金鍍金 | 40.5 mm x 23 mm x 12 mm | 35.5 mm x 18.5 mm x 10.5 mm | |
K-039-4BR2 | 鉄線唐草図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 40 mm x 22 mm x 12.5 mm | 37 mm x 19 mm x 12 mm | |
K-039-4BR3 | 鉄線唐草図 | 真鍮製・銅鍍金イブシに金鍍金 | 40 mm x 22 mm x 12.5 mm | 37 mm x 19 mm x 12 mm | |
K-041-2BR2 | 蜻蛉図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 40.5 mm x 22.5 mm x 12 mm | 36.5 mm x 17.5 mm x 11 mm | |
K-041-2BR3 | 蜻蛉図 | 真鍮製・銅鍍金イブシに金鍍金 | 40.5 mm x 22.5 mm x 12 mm | 36.5 mm x 17.5 mm x 11 mm | |
K-041-2SV0 | 蜻蛉図(銀製) | 銀製 | 40.5 mm x 22.5 mm x 12 mm | 36.5 mm x 18 mm x 10.5 mm | |
K-045-3BR2 | 二重山路図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 40 mm x 22 mm x 11 mm | 36 mm x 17 mm x 11 mm | |
K-045-3BR2-S | 二重山路図 (小) | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 37 mm x 21 mm x 10 mm | 34 mm x 16 mm x 10 mm | |
K-045-3BR3 | 二重山路図 | 真鍮製・銅鍍金イブシ | 40 mm x 22 mm x 11 mm | 36 mm x 17 mm x 11 mm | |
K-045-3SV0 | 二重山路図(銀製) | 銀製 | 40 mm x 22.5 mm x 11 mm | 36 mm x 17 mm x 11 mm | |
K-048-4BR2 | 平波肥後図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 40 mm x 22.5 mm x 13 mm | 38 mm x 16.5 mm x 24 mm | |
K-051-2BR2 | 蜂の巣図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 40 mm x 21.5 mm x 11.5 mm | 36 mm x 17.5 mm x 11.5 mm | |
K-051-2BR3 | 蜂の巣図 | 真鍮製・縁金)銅鍍金イブシ、頭金)銅鍍金イブシに金鍍金 | 40 mm x 21.5 mm x 11.5 mm | 36 mm x 17.5 mm x 11.5 mm | |
K-051-2SV0 | 蜂の巣図(銀製) | 銀製 | 40 mm x 22 mm x 12 mm | 36 mm x 17.5 mm x 11.5 mm | |
K-052-2BR2 | 的矢図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 40 mm x 22 mm x 12 mm | 36 mm x 17 mm x 11 mm | |
K-052-2BR3 | 的矢図 | 真鍮製・縁金)銅鍍金イブシに金・銀鍍金、頭金)銅鍍金イブシに金鍍金 | 40 mm x 22 mm x 12 mm | 36 mm x 17 mm x 11 mm | |
K-052-2SV0 | 的矢図(銀製) | 銀製 | 39.5 mm x 22 mm x 11.5 mm | 35.5 mm x 17 mm x 11 mm | |
K-053-3BR2 | 偈文図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 40 mm x 23.5 mm x 15.5 mm | 36 mm x 21 mm x 20 mm | |
K-053-3BR3 | 偈文図 | 真鍮製・銀鍍金イブシに金鍍金 | 40 mm x 23.5 mm x 15.5 mm | 36 mm x 21 mm x 20 mm | |
K-056-1BR2 | 雲龍図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 40 mm x 26 mm x 11 mm | 37 mm x 20.5 mm x 17 mm | |
K-056-1BR3 | 雲龍図 | 真鍮製・銅イブシに金鍍金 | 40 mm x 26 mm x 11 mm | 37 mm x 20.5 mm x 17 mm | |
K-056-1SV0 | 雲龍図(銀製) | 銀製 | 40 mm x 25.5 mm x 11 mm | 36 mm x 20 mm x 17 mm | |
K-057-2BR/HN2 | 天正図 | 縁:真鍮製、頭:水牛角製・縁金)銀鍍金イブシ、柄頭)水牛角 | 40.5 mm x 25 mm x 9 mm | 38 mm x 20 mm x 11 mm | |
K-057-2BR/HN3 | 天正図 | 縁:真鍮製、頭:水牛角製・縁金)銅イブシに金鍍金、柄頭)水牛角 | 40.5 mm x 25 mm x 9 mm | 38 mm x 20 mm x 11 mm | |
K-057-2SV/HN0 | 天正図(銀製) | 縁:銀製、頭:水牛角製・縁金)燻し、柄頭)水牛角 | 40.5 mm x 25 mm x 9 mm | 38 mm x 20 mm x 11 mm | |
K-058-1BR2 | 獅子図 | 真鍮製・銀鍍金イブシ | 39.5 mm x 23 mm x 14 mm | 36.5 mm x 20 mm x 10 mm | |
K-058-1BR3 | 獅子図 | 真鍮製・銅鍍金イブシに金鍍金 | 39.5 mm x 23 mm x 14 mm | 36.5 mm x 20 mm x 10 mm | |
K-058-1SV0 | 獅子図(銀製) | 銀製 | 39.5 mm x 23 mm x 14 mm | 36.5 mm x 20 mm x 10 mm | |
K-059-1BR2 | 倶利彫図 | 真鍮製・銀鍍金に黒塗装 | 39.5 mm x 22 mm x 11.5 mm | 35.5 mm x 12 mm x 9 mm | |
K-059-1BR3 | 倶利彫図 | 真鍮製・銅鍍金イブシに赤塗装 | 39.5 mm x 22 mm x 11.5 mm | 35.5 mm x 12 mm x 9 mm |
鞘塗
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黒呂塗 [SY101]
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黒呂塗 [SY101]
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黒石目塗 [SY102]
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黒石目塗 [SY102]
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茶石目塗 [SY103]
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茶石目塗 [SY103]
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暗朱石目塗 [SY104]
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暗朱石目塗 [SY104]
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茶呂塗 [SY105]
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茶呂塗 [SY105]
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紺呂塗 [SY106]
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紺呂塗 [SY106]
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朱呂塗 [SY107]
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溜塗 [SY108]
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溜塗 [SY108]
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梨地塗 [SY109]
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梨地塗 [SY109]
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印伝塗 (変わり塗り) [SY301]
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印伝塗 (変わり塗り) [SY301]
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透塗 (変わり塗り) [SY302]
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若狭塗 (変わり塗り) [SY303]
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若狭塗 (変わり塗り) [SY303]
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篠笛塗 (変わり塗り) [SY304]
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蛭巻塗 (変わり塗り) [SY305]
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青貝散塗 (変わり塗り) [SY306]
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青貝散塗 (変わり塗り) [SY306]
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乾漆塗 (変わり塗り) [SY307]
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乾漆塗 (変わり塗り) [SY307]
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総鮫巻 (変わり塗り) [SY308]
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腰千段刻 [SY201]
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千段刻 [SY202]
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印籠刻 [SY203]
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半籐巻 [SY204]
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半籐巻 [SY204]
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半鮫巻 [SY205]
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半鮫巻 [SY205]