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合気道袴 サイズ表 & 選び方

生地から袴に仕立てられるまでの全工程を日本で行い、一着一着、袴職人により丹精込めて仕立てております。
袴の丈の長さや、スリットの長さ、折り目にいたるまで、重厚なつくりの中にも「星道」独自の仕立てにより、細部にまで繊細な加工が施されています。


合気道袴/合気道野袴 サイズ表

全ての袴が職人の手で作られているため、実際の寸法と若干の誤差(±1~2㎝)が生じることもございます。 予めご了承下さい。
また、木綿袴、藍染袴は製品の特性上、お洗濯後3%前後の収縮が生じます。ご購入の際のサイズ選びにはご注意下さい。

合気道袴/合気道野袴 サイズ表

男性 身長
骨盤で締める場合
サイズ 袴の長さ* 女性 身長
ウエストで締める場合
145 cm ~ 151 cm 20 75 cm 140 cm ~ 144 cm
152 cm ~ 154 cm 21 79 cm 145 cm ~ 147 cm
155 cm ~ 157 cm 22 83 cm 148 cm ~ 150 cm
158 cm ~ 159 cm 22.5 85 cm 151 cm ~ 152 cm
160 cm ~ 161 cm 23 87 cm 153 cm ~ 154 cm
162 cm ~ 164 cm 23.5 89 cm 155 cm ~ 156 cm
165 cm ~ 166 cm 24 91 cm 157 cm ~ 159 cm
167 cm ~ 169 cm 24.5 93 cm 160 cm ~ 162 cm
170 cm ~ 171 cm 25 95 cm 163 cm ~ 164 cm
172 cm ~ 173 cm 25.5 97 cm 165 cm ~ 166 cm
174 cm ~ 176 cm 26 99 cm 167 cm ~ 169 cm
177 cm ~ 178 cm 26.5 100 cm 170 cm ~ 171 cm
179 cm ~ 180 cm 27 102 cm 172 cm ~ 173 cm
181 cm ~ 183 cm 27.5 104 cm 174 cm ~ 176 cm
184 cm ~ 187 cm 28 106 cm 177 cm ~ 179 cm
188 cm ~ 190 cm 28.5 108 cm 180 cm ~ 182 cm
191 cm ~ 193 cm 29 110 cm 183 cm ~ 185 cm
194 cm ~ 195 cm 29.5 112 cm 186 cm ~ 188 cm
196 cm ~ 200 cm 30 114 cm 189 cm ~ 190 cm

→ 20号~24.5号 前紐:400cm 後ろ紐:180cm | 25号~30号 → 前紐:420cm 後ろ紐:200cm

上記のサイズ適合表は、男性は「骨盤」で紐を締めた場合、女性は「ウエスト」で紐を締めた場合を基準に作成しています。袴のはき方によっては、上記の適合表では合わないこともございます。サイズ選びでご不明点な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

袴のサイズの選び方

袴の長さ

袴の寸法は「号」で表します。1号は0.1鯨尺(3.79cm)となります。
例えば、26号の場合、26x3.79cm=98.54cm。
この長さは、袴の正面の帯下から裾までの長さです。
合気道の場合、袴の後丈のほうが前丈より若干長くなっており、後ろ紐の位置は前紐より少し上になります。
ただし、袴の紐の締め方によっては、シルエットが崩れることもございますので、お気軽にお問い合わせ下さい。オプションにある「腰板の高さ調整」をすることでシルエットを崩さずに着用することが可能です。
また、袴の前後の長さについてご指定があるお客様は、ご希望の袴を特注でお作りすることも可能です。

一般的に、武道袴では、足くるぶしが見えるぐらいの長さを推奨していますが、合気道では長めを好まれる方が多く、上記サイズ表のお勧めしているサイズは、丈が若干長めの合気道袴向けのサイズとなっています。
野袴の場合、0.5~1サイズ小さめ(短め)にする方が多いです。

日本製の袴の場合、サイズによる丈の長さは共通です。
体格の大きい方などは、道場でご友人の袴など実際の袴を着用させてもらいサイズを確認するのが一番確実な方法ですが、ご心配な場合は、お気軽にお問い合わせ下さい。

袴の紐の長さ

星道の基本の紐の長さは、24.5号までの袴は、前紐400cm、後ろ紐180cm(ウエスト85 cm 位まで)、25号以上の袴は、前紐420cm、後ろ紐200cm (ウエスト95 cm 位まで)となっております。
ウエスト95 ㎝ 以上のお客様は、オプションにて、「紐延長」を追加することをお勧めしております。なお、ウエスト100 cm 以上あるお客様は、紐延長と腰板の調整がセットになった「腰板の幅調整」がお勧めです。

袴紐の最適な長さの目安
前紐:(ウエスト×4) + 60~80cm
後ろ紐:(ウエスト×2) + 20~30cm
特注袴をご注文の場合は、紐の長さをを当ショップに一任頂くか、お客様でご指定頂くかをご連絡下さい。
ウエストサイズをご連絡頂ければ、当ショップで最適な紐の長さに調整させて頂きます。

幅広の居合帯を使用されている場合は、シルエットを崩さずに着用できる「加工サービス」がございます。加工サービスにある「腰板・高さ調整」をご参照下さい。

袴の生地について

袴の生地は合成繊維(テトロン・カシミヤ風ポリエステル・麻ポリエステル)と木綿(黒・紺木綿、藍染6000・10000番)の2つのカテゴリで区分されます。
合成繊維の袴はプリーツがとれにくく、普段のお手入れが簡単です。また、たたみやすく、シルエットが崩れにくいのが特徴です。
木綿袴は古来より代々、多くの武道家が着用してきた伝統的な袴です。重量感があり、非常に丈夫です。
合成繊維の袴に比べ、プリーツがとれやすく、たたみにくいのが難点ですが、本来の袴の特徴でもあります。
(特注オプションの「中折り目縫い」を施すことで、プリーツをとれにくく仕上げることも可能です。)

生地の特徴・選び方

生地 テトロン カシミヤ風ポリエステル 麻/ポリエステル
木綿(黒・紺) 武州藍染
重さ(27号) ~1 kg ~1.2 kg ~0.85 kg ~1.2 kg ~1.25 kg~1.4 kg
手入れ 簡単・たたみ易い 簡単・たたみ易い 簡単・たたみ易い 普通・たたみにくい 難しい・たたみにくい
注意点 無し 無し 生地が薄い為、透ける場合がある。 プリーツが消えやすい。 左記同様。色落ち有。
アドバイス 普段の稽古に最適 冬・演武に最適 夏に最適 重厚な袴を好む方、藍染の色落ちが苦手な方 武道の伝統を重んじる方
強さ **** **** *** ***** *****

藍染の手入れについて

藍染製品は、洗うほどに風合いが出てくるのが特徴です。洗剤を使用すると、せっかくの風合いが損なわれてしまいますので、お気をつけください。
① 洗濯機は使用せず、浴槽や桶などにぬるま湯を張り、ヒダを整え畳んだ状態で押し洗いをしてください。
② ぬるま湯を張り替えながら2回ほど繰り返し、小一時間ほどぬるま湯につけておくと綺麗になります。
③ 最後に、手で布地を伸ばすように水気を切ります。
④ ヒダを整えた状態で、物干し竿やハンガーなどにかけて日の当たらないところに干していただくと綺麗に乾きます。日に当てますと変色の原因となります。
⑤ 乾いた後に布団などの下に形を整えてひき、寝押ししますと綺麗に型がつきます。

袴の加工サービスについて(特注合気道袴)

星道ショップでは、お客様仕様にオリジナルでカスタマイズできる、豊富な「袴加工オプション」をご用意しております。
高級テトロン合気道稽古袴は、「中折り目縫い」のみ加工可能です。他、全ての袴は、全ての加工サービスに対応しています。
「中折り目縫い」「左右スリット補強」以外の加工は、完全特注品扱いとなり、製作に約3~5週間程かかります。
加工サービスは、商品ページから追加でご注文頂けます。 袴サイズ(長さ)と色をのご選択後、商品ページ下の「商品加工サービス」の中からご選択下さい。 ご注文の際には、「商品に追加」のチェックを忘れずに入れるようご注意下さい。

体型の大きいお客様向けの加工サービス

紐延長:
袴の紐を10cm単位で延長することができます。
星道袴の基本の紐の長さは、24.5号までは前紐400 cm、後ろ紐180 cm、25号以上は前紐420 cm、後紐200 cmです。
ウエストサイスが95cm以上あるお客様は、紐の長さを延長することを推奨しています。なお、ウエストサイズが100 cm以上あるお客様は、紐延長と腰板の調整がセットになった「腰板の幅調整」がお勧めです。 

腰板の幅調整:
袴の腰板を、より大きい腰板へ調整することが可能です。
ウエストが100 cm以上あるお客様にお勧めです。袴を着用した時のシルエットの崩れを防ぎます。
このサービスでは、腰板の幅調整と合わせ、お客様のウエストサイズに応じて、紐の長さも追加料金がかからず延長することができます。
ウエストが95 cmから105 cmまでの場合、前幅が広くなります。105 cm以上の場合、腰板も広くなります。
ウエストが120 cm以上の場合、特注の腰板を使い、完全別注の形で製作する必要があります。お気軽にお問合せフォームよりご連絡下さい。

袴の紐の締め方に応じた加工サービス

腰板・高さ調整:
袴の腰板の位置を調整致します。袴の紐の締め方によって、シルエットが大きく崩れる場合にお勧めです。
伝統的な合気道袴の腰板の高さは、合気道帯を付けた道衣の上に着用することを前提として、袴の前紐と後紐が重なるように腰板の高さが調整されています。
そのため、通常、角帯のような幅広帯を使用する居合道や、または合気道でもそのような帯を使用している方には、腰板の高さを高めに(前紐が後紐の位置より低く)調整することをお勧めしております。
また、袴を着用する際に、袴の前紐を帯に折り込んで着用する方には腰板を低めに(前紐が後紐の位置より高く)調整することをお勧めしております。

腰板ヘラ:
袴にプラスチック製の腰板ヘラをお取り付けいします。
袴の腰板を安定させるために使用します。居合道用などにお勧めです。
合気道では受け身をとる際に腰を痛める危険性があるので不向きです。

左右スリット調整:
袴の左右スリット開口部の長さを約3~5 cm長く調整いたします。
ウエストサイズが90 cmから100 cmくらいの体格の方で腰板の幅調整を希望されない方や、 通常サイズの袴をはいた際にプリーツが外側に開いてしまうようなお客様にお勧めです。
左右スリット部分を長くすることで、足さばきがしやすくなります。

その他加工サービス

左右スリット補強:
袴の左右スリット部分に生地をあて補強いたします。
受け身の衝撃で袴の左右スリット部分を裂けにくくさせる効果があります。
生地補強をすることによって、スリット開口部が裂けにくくなりますが、強く引っ張ると、袴の生地そのものが破れるリスクが高くなりますのでご注意下さい。

ハンガー用紐:
袴の内側にハンガー用紐をお取り付けいたします。
袴の内側の前後にハンガーに引っ掛けることのできる2つのループ状の紐がついているので、お洗濯の際やクローゼットに収納する際に大変便利です。

「中折り目縫い」以外、全加工サービスが特注取扱となり、製作に約3~5週間ほどかかります。特注でのご注文の際には、普段の袴の紐の締め方、ウエストサイズ、腰まわりサイズをご連絡下さい。よりお客様の体型に最適な袴のご提案が可能です。

星道商品について

当ショップでは、日本の伝統武道「合気道」の商品を取り扱うにあたり、海外の安価な合気道用品も存在する中、職人が作り上げる良質な「純日本製」の商品にこだわり販売しております。形や縫製ひとつとってもそのクオリティの高さは一目瞭然です。

全世界にいる合気道家の皆様に、日本製の高品質な合気道用品を是非お選び頂き、その質の良さを肌で直接感じて頂きたいと考えていますが、日本ではそのような良質な武道用品を作り上げる職人が年々少なくなっているというのが現状です。 コスト面においても人件費や原材料費などの関係で、外国製のほうが安く手に入るというのも事実です。 近年、パキスタン製や中東アジアといった諸外国でも、子供から老人まで多くの労働力を使い、安価な道衣を短期間で大量生産できるようになりました。また、メインとなる縫製は外国で行い、最終加工の一部分だけを日本で行う「日本製」武道用品も多く存在しています。

当ショップの合気道用品は、工場で大量生産されている商品ではなく、日本の伝統ある工房で職人がひとつひとつ丹精込めて作り上げている最高級品です。そのため、商品の価格設定は、期間限定で元値をあげて大幅に値引きをしているかのように見せかけるようなセール等は一切行わず、日頃からお客様がお買い求め易いような適正な価格を設定するよう努めております。

なお、商品のほとんどが職人による手作りで製作されているため、月に仕入れられる数も限られております。在庫を切らさないよう努めておりますが、工房の繁忙期や新学期シーズンなどは、場合によっては大幅に納期がかかる商品もございます。ご理解賜りますよう、何卒宜しくお願い致します。