栗形用シトドメ
商品詳細・サイズ表
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栗形用シトドメ
栗形は、鞘の表、鯉口から7.5 cmの場所に装着する部品で、下緒を通すために使います。通常、栗形は木製で、ラッカー塗装が施されており、しとどめと共に装着されます。しとどめは、二つの小さなパーツで、栗形の穴の両サイドに装着します。
しとどめは、真鍮に金メッキか銀鍍金イブシ加工がされた小さな金具で、栗形に挿入されます(この穴に下緒を通します)。しとどめはあくまでも装飾用の部品です。しとどめは、通常とデラックスの二通りからお選びいただけます。デラックスモデルは、穴がより滑らかな仕上がりになっているので、下緒への負担が軽減されます。
通常モデルは、デラックスより少し大きめになります。 寸法: 20 mm × 9 mm × 10 mm. 金属部分は外側に継ぎ目があり、栗形に下緒を頻繁に通す場合、時間の経過とともに、下緒にわずかな損傷を与える可能性があります。
上モデルは、部品としては通常モデルよりやや小さいですが、穴はそれよりも大きくなっています。: 19.5 mm 9 mm × 6 mm. 継ぎ目がないため、下緒を傷める心配がありません。
五通りのモデル/仕上げからお選びいただけます。:
- 並シトドメ・金鍍金イブシ
- 並シトドメ・銀鍍金イブシ
- 上シトドメ・黒燻し
- 上シトドメ・銀鍍金イブシ
- 上シトドメ・金鍍金イブシ
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適用加工サービス
アクセサリー
本日のご注文の場合、以内の発送予定です。
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