[MS] 目貫 SKU: DCS-JTAPE Without Menuki [HM000] Minosaka Menuki Hishi Minosaka Menuki Sake Minosaka Menuki Kenmakiryu Minosaka Menuki Tombo Minosaka Menuki Sakura Minosaka Menuki Ryu (sho) Minosaka Menuki Ryu (dai) Minosaka Menuki Tsukushi Minosaka Menuki Botan Minosaka Menuki Hitsuji Minosaka Menuki Kenkatabami Minosaka Menuki Mukade Minosaka Menuki Kuyomon Minosaka Menuki Ebi Minosaka Menuki Tachibana 商品オプション 目貫 目貫をご選択下さい。 なし [HM000] 菱 [MM001] 鮭 [MM002] 剣巻龍 [MM003] トンボ [MM004] 桜 [MM005] 龍 (小) [MM006] 龍 (大) [MM007] つくし [MM008] 牡丹 [MM009] 羊 [MM010] 剣カタバミ [MM011] ムカデ [MM012] 九曜紋 [MM013] 海老 [MM014] 橘 [MM015] ? 目貫位置 目貫位置をご選択下さい。 通常 [MP000] 中央 [MP102] 逆さ [MP101] ? 選択されたオプションは注文できません。リセットされました。 受注生産品 | 製作期間: 約前後 本日のご注文の場合、以内の発送予定です。 在庫有り (2営業日以内発送) 本日のご注文の場合、以内の発送予定です。 在庫状況 頃の入荷予定 納期未定のため、注文を一時休止とさせていただいております。 頃、再販予定です。 廃盤のため注文不可 完売 ¥0 サイト内は全て税込価格です。 税抜価格です。 目貫は、刀身が柄から抜け落ちないように茎の孔に通す目釘を隠すように覆う金具です。元々、一般的な釘のように、棒状の部分と傘の部分が一つになっており、目貫自体が目釘としての役割がありましたが、後世では実用性よりも装飾的な意味合いが強くなったため、目釘とは独立したものとなりました。結果、目釘は実用本位の物となり、目貫は純粋な装飾品として付けられるようになりました。通常、目貫は柄巻(柄糸)の下に装着されていますが、平巻や一貫巻といった柄巻の場合には、表面に装着される場合もあります。 刀を抜いて構えたときに右手親指側を「表」、右手甲側を「裏」と呼びますが、目貫は柄の表側と裏側に一つずつ飾るために二つ一組になっています。一般的に、刀を握って構えた際、両掌に当たるよう互い違いの位置(「通常」)に目貫が装着されますが、その他、両目貫の位置を柄中心に装着する「中央」、また通常の位置と反対の「逆目貫」の3つの装着位置から選択可能です。 目貫 仕様 開く 目貫 仕様 品番 備考 素材 サイズ(縦 x 横 MM001菱 菱は、一年草の水草であるヒシ科のヒシの実またはヒシの葉を図案化したもので、武家の家紋としても用いられています。 アルミ合金 15 mm x 34 mm MM002鮭 生まれた川へと産卵のために舞い戻る習性から、「帰還」「再生」の象徴とされる鮭をかたどっています。 真鍮 14 mm x 45 mm MM003剣巻龍 龍が剣に巻き付いている様を表しています。 アルミ合金 09 mm x 68 mm MM004トンボ 退却せずに前にしか進まないところから「不退転」の精神を表すものとして「勝ち虫」とも呼ばれ、戦国武将に愛されたトンボをかたどっています。モチーフです。 アルミ合金 13 mm x 39 mm MM005桜 桜は、昔から生命力を高める象徴として愛でられ、神紋として神社に多く用いられているほか、武家の家紋としても用いられています。 アルミ合金 11 mm x 11 mm MM006龍(小) 吉兆の象徴である龍をかたどっています。大と小の2つのサイズがあります。 真鍮 11 mm x 38 mm MM007龍(大) 吉兆の象徴である龍をかたどっています。大と小の2つのサイズがあります。 真鍮 11 mm x 53 mm MM008つくし 桜の咲き始める頃に土を突く突く押し上げ頭を出すつくしをかたどっています。 真鍮 06 mm x 58 mm MM009牡丹 富や名声の象徴である牡丹をかたどっています。 真鍮 12 mm x 54 mm MM010羊 2疋の羊が戯れる様子が描かれ、刀装具には希少な羊をかたどっています。 真鍮 11 mm x 27 mm MM011剣カタバミ 片喰(カタバミ)の葉の形の優雅さに、刀の切れ味の鋭さが加えられている剣カタバミは、武家の剣をイメージさせ、武将に愛された紋のひとつです。 銅 16 mm x 49 mm MM012ムカデ ムカデは「百足」と書き、百足は後退しないということから、武将に好まれた意匠です。 真鍮 9 mm x 52 mm MM013九曜紋 平安時代以降から貴族、武士の間で信仰の対象として用いられてきた九曜紋(中央の星を八星が囲んでいる)をかたどっています。 銅 15 mm x 45 mm MM014海老 縁起の良いもの、長寿の象徴とされている海老をかたどっています。 アルミ合金 11 mm x 7 mm MM015 橘 剣に橘の花をあしらっています。 アルミ合金 48 mm x 12 mm