[MS] 柄の長さ SKU: DCS-JTAPE Tsuka Length for Iaito [TL180] Tsuka Length for Wakizashi [TL155]~ 商品オプション 柄長 柄長をご選択下さい。 5寸5分 (16.7 cm) [TL155] 6寸 (18.2 cm) [TL160] 6寸5分 (19.7 cm) [TL165] 7寸 (21.2 cm) [TL170] 7寸5分 (22.7 cm) [TL175] 8寸 (24.2 cm) [TL180] 8寸5分 (25.8 cm) [TL185] 9寸 (27.3 cm) [TL190] 9寸5分 (28.8 cm) [TL195] 10寸 (30.3 cm) [TL110] 選択されたオプションは注文できません。リセットされました。 受注生産品 | 製作期間: 約前後 本日のご注文の場合、以内の発送予定です。 在庫有り (2営業日以内発送) 本日のご注文の場合、以内の発送予定です。 在庫状況 頃の入荷予定 納期未定のため、注文を一時休止とさせていただいております。 頃、再販予定です。 廃盤のため注文不可 完売 ¥0 選択後に価格が切り替わります。 サイト内は全て税込価格です。 税抜価格です。 刀身を握る部分を柄といい、柄の長さとは、柄の両端についている縁と頭も含めた全体の長さを指します。刀身の多くの柄は朴の木から作られており、その柄木の補強と滑り止めの為、表面に細かな凹凸のある鮫皮を覆いかぶせてあります。(これを「柄木に鮫皮を着せる」といいます。)真剣の柄の場合、柄木全体にぐるりと鮫皮を着せる「腹合着」や「前垂着」が一般的ですが、居合刀の場合には、コストをおさえるために一部分だけ鮫皮をはめ込む「短冊着」が一般的です。 柄糸の素材(純綿・本絹・革)に応じて、柄の長さを僅かに調整し、握りやすさや振りやすさが変わっていきます。多くの流派では、3つの拳分ほどの長さが最適な長さとされています。柄の長さは、居合刀の重心をきめるのに重要なポイントとなります。一般的な基準値については、以下の表をご参照ください。ただし、流派や道場の指導指針等と異なる可能性もございますので、遵守すべき内容については、予め師範の先生や先輩などにご確認いただくことを推奨いたします。 刀身の長さ 最適な柄の長さ 1尺3寸 ~ 1尺3寸5分 5寸5分 ~ 6寸 1尺4寸 ~ 1尺4寸5分 6寸 ~ 6寸5分 1尺5寸 6寸5分 ~ 7寸 2尺2寸 ~ 2尺2寸5分 7寸5分 ~ 8寸 2尺3寸 ~ 2尺3寸5分 8寸 ~ 8寸5分 2尺4寸 ~ 2尺4寸5分 8寸5分 ~ 9寸 2尺5寸 ~ 2尺5寸5分 9寸 ~ 9寸5分 2尺6寸 ~ 2尺7寸 9寸5分 ~ 1尺